http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1481899602&owner_id=12631570
徳之島の3町長らが拒否 首相はどうする？
＊http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1200910&media_id=88
辺野古につくる基地は、抑止力であります。売国サヨクどもは抑止力ではないなどとほざいておるようですが、ことの本質がまったく分かっておりません。どうして辺野古が抑止力なのか、頭に虫が湧いたようなお花畑のバカサヨクにでも分かるようにこれから教えてあげるので、サヨクども、文句があったらかかってきなさい！
■なにが抑止力なのか
日本にとっての抑止力とは、それは「米国の存在そのもの」であります。日本に何事かがあれば、日米安全保障条約が発動され、米軍が飛んでくるのです。たぶん。そうなると、どこの国も太刀打ちできません。どれほど米軍が強いかと言えば、沖縄県民をガマから蹴っ散らかして威張っていた、かの皇軍兵士でさえ、散々に負けたのです。くそっ。
なにせ世界の軍事費の半分は米軍が占めているのです。そんな軍事力にまともに敵う相手など、いるはずがないのです。いたとしてもアルカイダかタリバン、あとはベトコンぐらい。シナやキタチョーセンなど、騎兵隊にバタバタと撃ち殺されたインデアンみたいなもんですって。ですから、普天間の海兵隊という局所的な軍事力ではなく、米軍総体が抑止力となっているのであります。
なんですと？ それならばなにも辺野古でなくともいいではないかと？ そういう考えが浅はかだというのです。まあ、聞きなさい。
■米軍がいなければ女は強姦、男は八つ裂き
仮にです。米国の腰が重くて、日本を助けてくれなかったらどうですか。もしもどこかの国がですぞ、アメリカはどうやら日本を助ける気がないようだ……こんなふうに考えたら、これはやばいですぞ。米軍の存在が抑止力として機能しない可能性があるのですぞ。沖縄はまあいいとして、本土の大切な土地を、日本国民は米軍に基地として提供しているというのに、なんとしたことでしょうか。そうなれば、シナやキタチョーセンが大喜びで攻めてくるではありませんか。鬼畜のごときキタチョーセンに捕まると、女は強姦され、男は八つ裂きにされる。その前に日本国民は玉砕せねばなりません。ウソではありません。なんとなれば、かつて皇軍がさういふことをさんざんやらかしたので、私はよおく知っております。武器弾薬も食料もろくにないのに、慰安婦だけは連れていたのが皇軍であります。それくらい気を遣っていた皇軍でも、強姦事件が後を絶たなかった。キタチョーセンがどうだか私は知りませんが、もしもたおやかな日本女性が高給に釣られて奴らの慰安婦にでもされたらと思うと、夜も眠れないほどであります。
沖縄県民だけならばとやかくはいいませんが、本土の臣民までこんなことになってはこれはえらいことですから、そこで日本としては、そんなことにならないよう、「何かがあればアメリカが助けなきゃいけない国」になる必要があるのであります。その方策の一つとして、日本がアメリカにとってすごく都合のいい国になり、この国を失ったら損だぞと思わせるという手があります。
■辺野古こそ抑止力である理由はこれだ！
民衆が反対しようが、泣こうが、わめこうが、おアメ様のためならお金も貢ぐ、土地も差し出すような国になれば、まあアメリカも「愛いやつじゃ」てなもんで、助けてくれるだろうと。ですから、辺野古の新基地建設を断行せねばならぬのです。沖縄県民がどれほど金切り声を上げて反対しても無駄であります。ジミンだろうがミンシュだろうが、何も変わりませぬ。国民よりもおアメ様が大切、サンゴやジュゴンの美しい海よりも、海兵隊さまが大切、ケンポウよりもアンポ。それが国是であって、おアメ様への忠誠には一点の曇りもないことを示す、大切なパフォーマンス、それが辺野古なのであります。場所なんざ、どうでもよいのです。米国さまが辺野古を望んでおられるから、辺野古なのです。そういう意味で、辺野古こそが抑止力と言えるのです。鳩山総理は、うまいこと言おうと思わないで、つぎのようにシンプルに語れば宜しい。
「どこが一番いい場所なのか、私にわかるはずがありません。」
「おアメ様の望む場所が、一番いい場所なんです。」
我らが親愛なるおアメリカ様に身も心も捧げ尽くし、右と言われりゃ百年でも右向いてるような、偉大なる従属国、立派な奴隷国家、誇り高きポチの国となり、われらの安全を確保していただくための捧げもの。それが辺野古なのであります。
であるがゆえに、沖縄県民はこの崇高なる使命をいただいたことに心から歓喜してですよ、神聖な辺野古の海を貢ぎ物として米国さまにうやうやしく差し出さねばならないのでありますよ。なにせ日本国民全体（沖縄を除く）の運命がかかっているのでありますから。
わかったか！このクソサヨクめ！