中国人が「擬装認知」で逮捕された

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1079968720&owner_id=12631570

日本人男性の認知届を偽造し、中国人の夫との間に生まれる子供に日本国籍を取らせようとしたとして、警視庁組織犯罪対策1課と池袋署は13日までに、有印私文書偽造容疑などで、東京都豊島区池袋、無職王宗容疑者(29)と、足立区西新井本町、ブローカー郭清清容疑者(34)ら3人を逮捕した。
同課は子供に日本国籍を取らせることで、自らの永住権取得を容易にしようとした疑いもあるとみて調べている。
王容疑者は容疑を認め、「子供に日本の教育を受けさせ、親子3人で幸せに暮らしたかった」と供述しているという。
*http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=749456&media_id=4

このニュースは「胎児認知」の話。
国籍法改正で問題にされたのは「生後認知」。

「胎児認知」と「生後認知」の違いもわからずに日記を書いてる人が早速おられます。自分たちが何を問題にしているかも知らずに騒いでいたんでしょうか。

こういう手口は改正前でも可能でした。そのうえ、こんなことしても改正前は罰則がありませんでした。
(編集追加)今回は国籍法違反に問われたのではありませんが、国籍法が改正されて擬装認知に罰則ができたので、このケースのように今後はきちんと調べられて処罰されるでしょう。

(以下2文章は誤解でした)

それにしても外国人が日本人と分け隔てなく学校に通えて仕事もできる社会だったら、こんな事件は起きていないんではないかな。日本がレイシズム社会だからこんな悲しい動機の犯罪が起きるんですよねえ。

■分からない人のためにここでおさらい

旧と新の違いはどこか。

外国人の母が日本人の子どもを産む場合、旧国籍法は、生まれる前に日本人男性が認知する「胎児認知」の場合だけ国籍付与を認めていました。新国籍法はそれを子供が生まれた後で認知してもよいことにしたのです。

・旧国籍法
○胎児認知 ×生後認知 罰則なし
・新国籍法
○胎児認知 ○生後認知 罰則あり