在特会の言い分を検証する(番外編1)権利を要求することの重要性
さて在特会の主張を逐条的にまな板に載せているのですが、どうも食い足りない。正直、だんだん飽きてきましたw 彼らの見解というのが、法律論や判例を引っ張ってくるだけで覆せてしまうからです。それだけ彼らのレベルが低いということですね。 書いている内に、...
2017年5月3日憲法記念日に永眠された泥憲和さん。300万字を超える「行動する思想」のアーカイブです。
さて在特会の主張を逐条的にまな板に載せているのですが、どうも食い足りない。正直、だんだん飽きてきましたw 彼らの見解というのが、法律論や判例を引っ張ってくるだけで覆せてしまうからです。それだけ彼らのレベルが低いということですね。 書いている内に、...
■民族学校についての在特会の主張 Q.民族学校を、国が支援するのは当たり前でしょう? A.在日を巡る教育問題は深刻の一途を辿っています。身近な例ではテロ国家として名高い北朝鮮系の朝鮮学校に地方自治体から助成金が拠出されており、更に朝鮮学校側は国が主...
編集注:京都朝鮮学校が児童公園を不法占拠しているというデマを在特会が流したことに関する日記です。 「在特会」が許せない市民の会コミュより #86 kdxさん 京都市役所の緑地管理課に電話してみました。 公園は誰もが使用できる...
在特会の心情を支えているのは、相互に絡み合っている多数本の足です。一本ぐらいへし折っても倒れないですね。一本をへし折るためには、その足の一本一歩を支えている「事実」という無数の支肢を切り取って行かなきゃなりません。たとえば「従軍慰安婦は高給娼婦だった」...