関西電力姫路支店前行動 2012/9/28

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■申し入れ文書提出

今回は、2人の代表が関西電力に申し入れ文書を手渡しました。17時、東門から入って、2人が案内されたのは、なんと倉庫でした。だだっぴろい倉庫の入り口に机を備え、そこで文書を受け付けたといいます。う~ん、かなり非礼な応対ですね。

それでも2人は粛々と申し入れ文を読み上げ、回答を求めました。回答するという約束を得ましたが、文書でなく口頭で返すといいます。なんかなめられたもんですが、いまの抗議行動の規模では仕方ないのかも知れません。門前を100人ぐらいで埋め尽くすぐらいになれば、また違った対応になるでしょう。

門前で数人が2人を激励するコールを繰り返したのですが、トラメガを使うと、東門の筋は高いビルに囲まれているので反響がすごいんですよね。前のマンション住民から「うるさい!」と怒鳴られてしまいました。やっているこちらもうるさいだろうなと思ったので、トラメガを使うのを止めました。

■高飛車な警備員

17時30分。
いつものように玄関前に集まり、行動をはじめました。すると私服の警備員がトラメガを使うなと制止してくるではありませんか。なぜかと尋ねると、音が大きい、苦情が出たではないかと言います。そこで、いまは場所が違うし、トラメガの音量も下げているので、苦情はやんだではないか、トラメガを使用して街宣活動をする道路使用許可もあると答えたのですが、音が大きい、苦情が出たではないかの一本槍。だんだん相手側が高飛車になってきたなと感じました。

政府が原発建設続行や再処理続行を発表し、規制委員会が記者会見からフリーランス記者や政党機関誌記者を締め出すなど、急速に福島事故前の権力的振る舞いが復活しています。世論にある程度は敏感だった電力会社も、中央のそういった姿勢に、再び自信を深めているのではないでしょうか。

■元気に抗議行動

警備員の横やりを受け入れず、トラメガを使って抗議行動を続けました。コールしていると、お母さんと一緒に来ていた小さな女の子が、鈴を振って道路で踊り始めました。すごく可愛かったです♪
福島では運動会も体育館でしたり、ばらまかれた放射性物質に、今も気の休まらない様子だというスピーチがありましたが、小さな子どもたちに長期にわたって恐怖を与える原発事故は、本当に許せないことだと強く思いました。

今回は、お客さんと原発談義をしているというバー勤めの若い女性がスピーチに参加しました。「大飯が爆発せなんだら、関西人はわからんのとちがうか」などと物騒なことを語るお客もいるそうで、姫路市民の皆さん、もっと学びましょうと締めくくりました。

歌はいつもの『種を播こうよ』に加えてロックも飛び出しました。来週は別の歌い手さんが来てくれるそうですので、楽しみなことです。

■行動終了後は親睦会

今回は忘れずに100円カンパを訴えました。集まったのは3千800円でした。みなさん、有り難うございました。現在までの累計は1万4千600円、 支出は8千500円で、残金6千180円です。

親睦会はデモ割引の店、「とよ」さん。狭い店に入りきれないほどの18人が参加して、楽しく語り合いました。残念ながら私は和室からはみ出してカウンターにいたのと、用事があって途中退出したため、中の様子がわかりません。2回目に期待します!

では皆さん、また来週。
次回は10月5日(金)午後5時、関西電力姫路支店前です。